これまでにふうら陶像が杖がわりにもった草の数々です。
- アキメヒシバ(秋女日芝)
- アヤメ(菖蒲)
- イ(藺)
- イカリソウ(碇草)
- イヌキクイモ(犬菊芋)
- イヌタデ(犬蓼)
- イネ(稲)
- ウツギ(空木)
- エノコログサ(狗尾草)
- ウツボグサ(靫草)
- オウレン(黄蓮)
- オダマキ(苧環)
- オヤマボクチ(雄山火口)
- ガンクビソウ(雁首草)
- キンエノコロ(金狗尾)
- ゲンノショウコ(現の証拠)
- コウヤボウキ(高野箒)
- コヌカグサ(小糠草)
- コバンソウ(小判草)
- コブナグサ(小鮒草)
- シュウメイギク(秋明菊)
- シラン(紫蘭)
- シロツメクサ(白詰草)
- ススキ(薄)
- スズメノヤリ(雀の槍)
- スズラン(鈴蘭)
- ダイコンソウ(大根草)
- タンポポ(蒲公英)
- チガヤ(茅萱)
- ネジバナ(捩花)
- ヘラオオバコ(篦大葉子)
- ネコヤナギ(猫柳)
- ハハキギ(箒木)
- ヒナゲシ(雛罌粟)
- ヒメガマ(姫蒲)
- マメグンバイナズナ(豆軍配薺)
- ミズヒキ(水引)
- ムラサキエノコロ(紫狗尾)
- ヤブラン(薮蘭)
- ヤマボウシ(山法師)
- レンゲ(蓮華草)
- ワレモコウ(吾亦紅)
上記以外にも名前の知れぬ種類がたくさんあります。
そのうちの幾つかの写真を掲げておきますので、
どなたか教えていただけませんか。
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