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草画帖 泉井小太郎個人誌 |
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第四十五帖は松号です。 世界一長い松葉をもつ大王松、 その松葉と松毬を筆にしています。 松毬はまだ青い時期に嵐で落ちたのが 筆の穂の形をしたまま茶色に変色。 松はもっとも身近な木。 名所も各地にあり、名木もあちこちに。 最も好きなのは長谷川等伯描く松林です。 俳句は「冬深し」。 詩は「双子座１・２」。 |
個人誌
2022年1月26日発行
紙本……A5変型 148x180mm 16ページ 中綴じ小冊子 200円
（４冊まで送料120円、５冊以上無料）
（六角文庫の草画帖はモンテシオンという厚めの嵩高紙を使っています）
Web閲覧……このページの下方にある閲覧用PDFをご覧ください。無料。
自由製本……PDFをダウンロードして、お好みの紙で印刷製本してください。無料。
ご自分で印刷製本なさる方には、PDFは無料で提供いたします。
ご自由にダウンロードして、お好みの用紙でお楽しみください。（商用利用は禁止です。）
本のサイズは148x180mm、印刷用紙は横180 x 縦296で、A4用紙を予めカットします。
PDFはページ順に並んでいます。小冊子割付ではありませんのでご注意下さい。
用紙４枚を裏、逆順 → 表、正順で印刷して折れば出来上がります。その反対でもOKです。
Acrobat Readerでプリントしていますが、その他PDFビューアに小冊子印刷の機能がない場合があります。
当方の環境ではここまでが精一杯ですので、ご了承ください。
分からないところがあれば、ご相談ください。
草画帖 第四十五号（sogajo_45.pdf） 7.4MB
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Romancer「草画帖 45」
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