草画帖 泉井小太郎個人誌 |
第四十一帖は月の号です。 ススキ、ツユクサ、オミナエシなど、 いろいろの草筆で描いた月のふうら。 月のリズムでつい生きてしまう月光派です。 「月光帖」「満月祭」「月へ昇ったピアニスト」など 月の作品を幾つか書いてきましたが、 風狂のふうらもまた月下の逍遥が好き。 俳句は「酔芙蓉」。 詩は「三日月」「二十六夜」。 |
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Romancer「草画帖 41」