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草画帖 泉井小太郎個人誌 |
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第三十五帖はたんぽぽ号です。 春のツクシとタンポポから草筆が始まりました。 ともに穂を使いますが、描くのはむずかしい筆。 思うような線が引けないからこそ夢中になって、 気がつくとその魅力に嵌まっていました。 タンポポの綿は無方に散っていく、 ふうらの旅の表徴でもあります。 俳句は蝶とたんぽぽの二句。 詩は「春」。 |
個人誌
2021年3月21日発行
紙本……A5変型 148x180mm 16ページ 中綴じ小冊子 200円
（４冊まで送料120円、５冊以上無料）
（六角文庫の草画帖はモンテシオンという厚めの嵩高紙を使っています）
Web閲覧……このページの下方にある閲覧用PDFをご覧ください。無料。
自由製本……PDFをダウンロードして、お好みの紙で印刷製本してください。無料。
ご自分で印刷製本なさる方には、PDFは無料で提供いたします。
ご自由にダウンロードして、お好みの用紙でお楽しみください。（商用利用は禁止です。）
本のサイズは148x180mm、印刷用紙は横180 x 縦296で、A4用紙を予めカットします。
PDFはページ順に並んでいます。小冊子割付ではありませんのでご注意下さい。
用紙４枚を裏、逆順 → 表、正順で印刷して折れば出来上がります。その反対でもOKです。
Acrobat Readerでプリントしていますが、その他PDFビューアに小冊子印刷の機能がない場合があります。
当方の環境ではここまでが精一杯ですので、ご了承ください。
分からないところがあれば、ご相談ください。
草画帖 第三十五号（sogajo_35.pdf） 5.9MB
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