てりは
夕日に映えて、
紅葉に映えて、
あかあかと、
泣いてもよかろう。
前頁(きのこ三風羅)
|
次頁(枯人枯座)
風羅の旅1
|
風羅の旅2
|
手毬吟遊
|
天地目次
風羅春秋
home
風羅草紙