ふうら天地

画・てふてふ

てふてふ




てふてふ
わらふ
きのふ
けふ

蝶々笑う昨日今日。
これを古語で書けば余情が出ます。
ひらがなの面白さ、美しさ。
時には春の山野を古語で逍遥するのも、
新鮮な体験になるかも知れません。


前頁(天芽)次頁(竹の子)

風羅の旅1風羅の旅2手毬吟遊天地目次


風羅春秋風羅春秋 ホームhome 風羅草紙風羅草紙