北条石仏通信 目次 第1号へ 最新号へ |
郷里の謎の石仏です。 作者も製作年代も判りません。 昔から五百羅漢と呼ばれ親しまれてきました。 この境内の隣で学び、 弁当を食べたり、鬼ごっこをしたり、 掃除当番になるのも楽しみでした。 三十年ぶりに帰郷したのを記念して、 ふうらのルーツを、 少しずつ紹介していこうと思います。 |
009 ふうらが会いに 008 おいしい春 007 エキゾチックな夕べ 006 世の中は 005 笑顔一輪 004 胸に手を当てて 003 夕陽のスポットライト 002 クレーの絵のような 001 雪が降る |