ふくろう豆事典(23)
北斗七星の柄杓の底あたりに、 大きな望遠鏡でみて見ると、 暗い部分がちょうどふたつの目にみえるという 惑星状星雲があります。 M97ともNGC3587とも呼ばれますが、 ふくろう星雲の名で親しまれています。
フクロウのリンクでこの神秘的な天体写真をみることができます。